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「Mac People 2011年2月号」 【書評第39冊目】
JUGEMテーマ:ビジネス書評

今回はR+様から献本させていただいた
「Mac People 2011年2月号」についてです。


【書評 39冊目】

 [タイトル] Mac People 2011年2月号
   [出版社] アスキー・メディアワークス
 [ジャンル] コンピュータ・モバイル(雑誌)
[評価5段階] 5  ★★★★★
  [出版日] 2011/12/27

 

「Mac People」今月号もレビューすることになりました。

まず最初は付録小冊子から。
内容は「MacとWindowsの比較」と「iphoto」の
2冊があります。

まず「MacとWindowsの比較」について書くと
ふたつのOSの徹底的な比較で
デスクトップ、ブラウザ、電子メール、ガジェット、オーディオ
などあらゆる機能の詳細が書かれています。
iPhone以外でMacをあまり使用したことはなく
馴染みがない人にとって基礎からわかる
初心者に優しい作りになっています。
これがあればWindowsしか使ったことがなくとも
Macを違和感なく理解し使用できるようになると思います。

続いて「iphoto」について書くと
こちらも一から「iphoto」について
わかる作りになっていて、これから写真の編集をしたい人
にとってこれがあれば重宝する1冊です。

 

さてではここで本書のほうに移ります。

まず気になったのはBiND4でのオンラインショップ作り
と快適なプリンタ生活についてです。
(掲載P30〜)

BiND4があればこだわりの店に出来る様々な機能もあり
プロ顔負けのサイトを作ることできます。

機能についてはマキ、ヒロによるストーリー
で説明されているので、すぐに実践をイメージ出来ます。

ショッピングサイトに興味ある人は
参考になるのではないでしょうか。

次は快適なプリンタ生活について
今回紹介されているプリンタHP ENVY100は
iPhoneとiPadの相性もよいとのこと。
タッチパンルでの操作やワイヤレス仕様で
非常に高機能です。
ワイヤレスの利点やアプリなど
今後家電もIT化がトレンドになりそうです。


続いては特集記事の3つについて。

まず一つ目が最新ワード10(掲載P38〜)では
最近のホットな用語が紹介されています。

ドックイヤーと呼ばれるIT分野では
常に最新の話題を知っておくことが重要で
今回の10ワードでそれが網羅されていると思います。


二つ目はAndroid。
(掲載P62〜)

この記事はAndroidを使用する場合の検証です。
Androidはgoogle社が提供ということで
iphoneに追随する形で登場しました。
今現在iPhoneのほうが需要は大きいですが
googleが提供ということで非常に注目され
また機能面も高機能ということで今後の伸び
が期待されています。
Androidを検討されている方にとって
非常に有意義なことが書かれていると思います。

三つめはMacで共有するときの
カップル編と家族編ということで
複数人で使う場合のサービスについてです。
(掲載P74〜)
大抵は個人について書かれていること場合が
多いので視点がユニークです。
本来のコミュニケーションツールという意味で
捉えられていて、より快適な利用するにはどうすべきか
ということで実用的です。


最後に。
今号も知識を増したり、すぐに日常で使えたり
初心者での視点など豊富なラインアップでした。
今後もMacPeopleに期待。

 


 

| コンピュータ・モバイル(雑誌) | 12:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「お金の流れが変わった!」 【書評第38冊目】
JUGEMテーマ:ビジネス書評

今回はR+様から献本させていただいた
「お金の流れが変わった!」についてです。


【書評 38冊目】

   [タイトル] お金の流れが変わった!
      [著者] 大前 研一
  [ジャンル] ビジネス・経済 
[評価5段階] 5  ★★★★★
   [出版日] 2010/12/16

 

この書籍は大前研一氏の作であるのですが
自身が若い時(5年ぐらい前)に彼の書籍を読んだ時
ただ大前氏は凄い人なのだ、ぐらいしかわかりませんでした。


しかし現在今回の彼の書籍を見ると
何を言いたいかがわかるようになり、
より本当に凄い人なのだと思うようになりました。


色々な著者の書籍をこの数年で読んできましたが
今の日本に彼ぐらい日本や世界のことを理解し
さらに改善案を提示できる人はいないのでは
ないかとさえ思えます。



 

さてではこの本の書評に移ります。
今回のタイトルは"お金の流れ"ですが
テーマは他にもありアメリカ、中国の2大大国やEU、
新興国そして日本と現状の経済状況について
詳細が書かれています。


自身としてはやはり日本の経済のことが気になりました。
まず日本の予算についてですが当然国債に頼ったもので
通常考えれば異常事態であることは明白です。


消費税は今すぐ上げるべきだと思うし、
彼の言う税収アップの方法に共感しました。
法人税率を引き下げたり相続税の変更案など
具体的な策が書かれています。


さらに日本をより魅力的な国にするにはどうするべきかも
書かれています。
湾岸100万都市は今までにないユニークなアイデアだと思います。
また観光に視点を当てて、目玉を作るやり方や
今や世界に認められた秋葉原、渋谷なども
納得の内容でした。


次に日本以外で気になったのは新興国です。
今世界経済を支えているのは
中国や新興国の成長によるところが大きいです。
最近のニュースではインドにアメリカや中国、日本、ロシアと
首脳クラスが訪れ商談をまとめた、ということがありました。
それらからもわかりますが
新興国の発展が今後数年の鍵となると
この書籍でも書かれています。


今やG8がG20になっていることでも察しがつきますが
世界がグローバルな視点で捉えなくてはならなくなってきている
ということです。


ここでも大前氏の先見性を見ることができます。
彼は数年以上前からこのことに気づき
グローバルな人材になるには
3種の神器という英語、IT、財務が重要であると言っていました。


最近は大前氏がビジネス・ブレークスル―大学を創設しましたが
(2010年からスタート)この大学から数々のグローバルな人が
生まれることになると思います。
この大学は今までの大学と違い
今や社会人に必須なことを中心に学ぶことができるからです。
先ほど挙げた英語、IT、財務に加え、社会人が学ぶべき
経済、経営や問題解決能力といったところも学ぶことができます。


話を書籍に戻すと他で気なったのはこの書籍のメインである
ホームレスマネーについてです。
よく新聞でこの金融に関するお金について書かれていますが
この書籍を読みやっと全貌をつかむことができました。
ホームレスマネーは今の世界の流動的な金融資産のことを指し
この何千兆円ものお金が様々な経済に
影響しているということでした。
実態経済に影響を大きく与えるこのマネーが
今後も世界を動かしていきその対策が詳細に書かれています。



最後に。
大前氏の書籍を今後も読んでいきたいと思います。
また大前氏から人間的にも学べるところは多いと思うので
これからも注目していきたいと思いました。

 

| ビジネス・経済 | 18:09 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
「歴史魂 vol.1 」 【書評第37冊目】

 

今回はR+様から献本させていただいた
「歴史魂」についてです。


【書評 37冊目】

 [タイトル] 歴史魂 2011年 01月号
   [出版社] 角川GP
 [ジャンル] 雑誌
[評価5段階] 5  ★★★★★
  [出版日] 2010/12/6

 


今までビジネス書籍を書評してきましたが
今回は初の歴史についての雑誌です。
そして「歴史魂」は電撃MAGAZIN増刊号ということです。

歴史は高校を最後にまったく目にしていませんでしたので
非常に新鮮に感じますね。

歴史といえばよくゲームにもなったりもしますね。
自身は小学生のとき三国志というゲームを
やったりもしていました。
今号にも「信長の野望 天道」「戦国無双」
「疾風竜馬伝」などというゲームも紹介されています。
大抵歴史のゲームはシミュレーションだと思いますが
面白そうですね。


それから特集では「石田三成という生き様」というのがあります。

石田三成は聞いたことがあるのですが
あまり詳しくは知りませんでした。

(抜粋 P5)
-------------------------------------------------------------
三成は自らが得た財を惜しげもなく家臣に支払い、
豊臣家のため、そして民のための世を作る力にしていたのだ。
その姿は水戸黄門で知られる徳川光圀が
「三成は主君に尽くし、義を見せた男だ。
 臣下とは彼のように心がけるべきだ」
と絶賛するほどなのだ。
-------------------------------------------------------------

この特集を読むと
三成は関ヶ原の戦いで指揮し、
徳川家康の軍に散ったようですが
天下分け目の戦いをした三成の熱い心を
感じることができました。

さらにここでは関ヶ原の戦いの状況が時系列と戦力マップで
克明にわかることができます。

そして三成は家康軍に敗北し、逃亡、捕捉され
最後には首をはねられることになるわけです。

何万という侍が戦いをした関ヶ原の戦いには
信念と忠義という思いが混じり、命を賭けて
戦国の世を制すという、ロマンがあります。

こんなに熱い思いを信じてこれた
彼らの生き方は、平和な今の時代には感じることが
できない思いなのか、と思います。
ちょっと羨ましいですね。
(命がけではしたくないですが)

他に関ヶ原の戦いで見どころといえば
家康の策略についてです。
不利な状況を打破する寝返り工作は歴史を左右することになります。
それぞれの軍の動きが家康を勝利へと導きました。
この戦況はかなり読み応えがありました。


さて続いては武将十傑十選。
様々なランキング形式で武将が紹介されています。
武田信玄、毛利元就、上杉謙信、豊臣秀吉、織田信長など
誰もが知っている武将が出ています。
武将にもこんなに多くの生き方があるのか
と感心させられます。

他に気になった記事は鉄砲隊についてです。
戦国時代といえば刀が一般的ですが
この時代あたりから鉄砲を使った戦いが出てきました。
その様々な集団が紹介されています。
鉄砲隊にも歴史ありです。


次は歴スポについて。
紹介される歴史は当然大昔のことなので真実か
どうかはわからないわけです。
それだけに色々想像出来てしまうところが
面白いのだと思います。
死亡虚偽や上杉謙信女性説、神風など
なかなか濃い内容でした。


最後に。
歴史がこんなに思いや説が入り混じっていた
のだと、初めて感じることが出来ました。
歴史を見直すきっかけになることできたと思います。
奥が深いですね。

| 人文・思想・社会・歴史(雑誌) | 18:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「Mac People 2011年1月号」 【書評第36冊目】
JUGEMテーマ:ビジネス書評

今回はR+様から献本させていただいた
「Mac People 2011年1月号」についてです。


【書評 36冊目】

 [タイトル] Mac People 2011年1月号
   [出版社] アスキー・メディアワークス
 [ジャンル] コンピュータ・モバイル(雑誌)
[評価5段階] 5  ★★★★★
  [出版日] 2011/11/29

 

「Mac People」今月号もレビューすることになりました。

ではまず最初はMacのノートPCについて。
PCのカスタマイズの方法が書かれています。
(掲載P16〜)

メールは今や必須となったGmailです。
Gmailは検索ができ、ビジネスパーソンが
多量のメールの捌くのに非常に楽ですね。
容量も多く長く使えます。

他では多くのソフトでPCの容量が
多くなってしまいがちなところの
sharingやソフトの厳選することなど
PCを非常に使い込んでいる方は
参考になるところも多いと思います。
また複数マシン間のデータの同期など。


続いて次はiPadのOSの更新について。
今や多くのアプリが出回り、
ダウンロードしたアプリの数が
増えてしまったという方も多いかと思います。
そこでアプリの高速な切り替え、
アプリをまとめることなどの新機能があります。
こちらもiPadを使い込んでいる人には
嬉しい機能ではないでしょうか。


次は期待度大のApple TVについて。
(掲載P32〜)
前号のレビュー時にも紹介しましたが
今回はいよいよ日本でも使えるようになったとのこと。
今号では使用方法についての詳細が書かれています。
Macはどんどん便利になってきていますね。


次は気になるニュース記事について。
(掲載P42〜)
アマゾンが音楽配信を開始したニュースのついてです。
Apple TVや電子書籍などもそうですが
もはやインターネットを使った配信というのは
避けられない流れなのかと思います。
インターネットが普及してすでに10年以上が
経ちますが本格的にネットの影響が出るのは
これからなのかもしれません。


続いては様々な有料サービスについて。
(掲載P56〜)
昨今は多くのフリーソフトがあり、またiphoneアプリなど
無料なのに高機能を持つサービスも多いかと思います。
ですがここではあえて有料のサービスに焦点を当てています。
有料のものはそれだけ価値のあるものもある
ということだと思います。
気になったサービスを挙げると
Amazonプライム、NAVITIME、Skype。
いずれも無料版とは違う差別化を行っています。
普段使うことの多いユーザーにとって有料に
たまに使うユーザーは無料と使い分けることが
できるのではないでしょうか。
他にもウェブサービス、シュアウェア、iPhoneアプリなど
についても紹介されて検証しています。


最後は「ビギナーのためのストレージ入門」について。
(掲載P76〜)
ここはがっつりハードの視点で書かれています。
ハードディスクとフラッシュメモリーの比較や
SSD(Solid State Drive)、ハイブリッドハードディスク
ストレージデバイスの活用などについて。


抜粋
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マックで音楽や写真、動画を楽しんでいるとデータが
どんどん溜まってしまう。内臓ハードディスクやSSDの空き容量
が足らなくなる前に、ストレージデバイスの換装や追加を
検討しよう。
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| コンピュータ・モバイル(雑誌) | 10:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |